第5回 大月桃太郎伝説 扇山~百蔵山トレイルラン参戦


11/4 桂川ウエルネスパーク~扇山犬目分岐~犬目~新田~扇山~百蔵山~猿橋~桂川ウエルネスパーク

試走(「大月桃太郎伝説トレイルラン試走」)からほぼひと月、本番がやってきた。

まだ暗いうちに家をでて、電車を乗り継ぎ、鳥沢駅へ。試走のおかげで勝手がわかっているので、電車から下りると駅前のトイレへダッシュ。無事に用を足して、桂川ウエルネスパークへの送迎バスに乗る。

すぐに走れる格好でここまで来ている。荷物を預け、ゼッケンをつけてそのままスタート前でアップ。
これから、25km、標高差1500mのレースが始まる。

181104 スタート直前

適度に体があったまったところで、8:30スタート!

181104 林道扇沢線

試走のときには、思いのほかきつい登りで足を使い切ってしまった。そこで、最初のロードは余裕をもって走る。
気温は、暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい。

登山道に入ったときは、おそらく、第2集団のビリの位置をキープ。
歩きながら扇山の肩まで登り、そして犬目の登山口まで駆け下る。試走のときにあった倒木や石ころは片付けられていて、快適。スイッチが入って、無我の境地で、溝を転がるビー玉のように軽快に下った。

下りきって、道に出て2つ目のエイド。餡パンをコーラで流し込む。でも餡パンもコーラもうまい。

181104 扇山山頂

紅葉の登山道を扇山に登り返す。天気はいまいちで今日も富士山は見えない。
山頂にもエイド。ありがとうございます。

ここから下りを思い切り飛ばす。
そして、百蔵山手前の鞍部にまたエイド。フルーツを美味しく頂く。エイドがたくさんあると楽しいな~。

試走でボロボロになって登った百蔵山の登りが、ちょっと余裕で登れる。これは試走より荷物が軽いからだな...、と思った瞬間、右足の膝の上がつった。やばい、そろそろ来たか...。

181104 百蔵山山頂

百蔵山山頂。ランナーがだいぶばらけてきて、時々一人旅になる。ちょっとのんびりしすぎたかも。もう下る一方、とつっている右足を無視してペースを上げる。

猛烈な勢いで下っていくと、次々とランナーが道をあけてくれる。あっというまに、登山道から舗装道路へ。
そこにもエイドが。名物というあんこ入りのお団子が美味しかった。勧められるがままにお稲荷さんまでたべちゃった。

舗装道路に出たとたんに、つった右足を無視できなくなった。ここからは猿橋まで、きついアスファルトの下りが続く。着地衝撃が足を貫く。痛くな~い、痛くな~い、と自分に言い聞かせて走り続ける。
前を走ってる人も、走り方がちょっと変だ。たぶん私と同じ境地にいるのだろう。

181104 猿橋

日本三奇矯の1つ「猿橋」。紅葉がきれいだ。
この手前に最後のエイドがある。フルーツポンチがあった。美味しく頂く。そして最後のコーラも。なんだかんだいって、食料のあるエイドでは3分くらい立ち止まって、物を食べ続けていた気がする。

猿橋からは、桂川ウエルネスパークまで、ひたすら登り返す。もう、走っているんだか、歩いているんだか分からない。疲れたし足も痛い。でもとにかく残ったエネルギーを使い切るだけ。

181104 ゴール

ゴール!
誰が写真を撮ってくれるわけでもないので、ゴールして、他のランナーのゴールシーンを撮る。

できれば3時間15分くらでゴールしたかったが、全然だめだった。
敗因の1つは、エイドで食べすぎ。エイド全部合わせて10分以上は、飲み食いしていただろう。でもエイドはトレランの楽しみの1つだからしょうがないか。

桂川ウエルネスパークから「湯立人鉱泉」へクールダウンを兼ねて歩いていく。すれ違うランナーに声援を送る。
湯立人鉱泉は、ランナーで混んでいるかと思ったが、私が最初の客とのことだった。おばさんに、混んでいるかと不安だった、と言ったら、「混んでいたら入れないでしょう、だから空いているほうがいいのよ」と。

181104 猿橋駅前のイチョウ

コンビニで唐揚とビールを買って、猿橋駅へ。
駅前の銀杏が見事だった。秋ですな。

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