新ハセツネ30K試走~武蔵五日市駅から市道山周回


4/18 リバーティオ~今熊峠~市道山~盆堀林道~広徳寺~リバーティオ

ハセツネの事実上の予選、ハセツネ30Kが5月23日に開催される。去年はコロナで中止になったので、開催されれば2年ぶりだ。
なんとかクリック合戦、第0関門を突破し、出走権を手に入れることができた。

新しくなったホームページ(ここ)によれば、コースは以下の通り。

リバーティオ会場→小和田自治会館前→広徳寺前→変電所前→今熊神社→今熊山前→入山峠→トッキリ場→峰見通り→市道山分妓→醍醐峠ゴロハチ林道下山口→小坂志林道→第1関門(ヨメトリ坂登山口)→臼杵山→ぐみ御前→荷田子峠→番行峠→盆堀林道→新久保川橋前左折→久保川原橋→沢戸橋前右折→牛首右折→日向峰分岐→広徳寺前→リバーティオ フィニッシュ会場

前回のコースとは大幅に変わっている。しかし、前半のリバーティオ~市道山分岐までは、ハセツネ本戦と同じコースで、「かなりハセツネCUPとは、レースタイプが違う」とぼやいていた私にとって(「第11回ハセツネ30K参戦」)より好ましい。
コースのうち、醍醐峠ゴロハチ林道下山口~ヨメトリ坂は、試走禁止区間だったので、ここを除いたおよそ21kmを走ってきた。

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210418 武蔵五日市駅

快晴。朝から日差しが眩しい。しかし、午後から雷雨の予報なので、油断は禁物。
まん延防止等重点措置発出中ながら駅前はハイカーで賑わい、バスはぎゅうぎゅう。海外ではコロナのエアロゾル感染が多数報告されているので、さすがに混雑したバスには乗りたくない。油断は禁物。

210418 スタート地点リバーティオ

武蔵五日市駅から徒歩15分ほどの、スタート地点、秋川渓谷リバーティオ。今日は、ひっそり静かだが、当日は、ここにスタートゲートが設置され、ランナーの熱気に包まれる。

210418 リバーティオから右折

リバーティオから少し武蔵五日市駅に戻るようにロードを走り、この墓石?のある分岐を右折する。当日は、渋滞を避けるため、みんな必死でここを走って登っていくのだろう。

210418 広徳寺前

ロードを登りきると広徳寺前。この先でトレールが始まる。なので、おそらくここで第一渋滞があるだろう。

210418 広徳寺上

広徳寺からのトレールを登りきると展望がひらける。やあ、いい天気だ。ちょっと足を止め、汗を拭きながら景色を眺める。

この先の変電所でまたロードに出る。しばらく下りが続くので、おそらくそこもみんな必死に走るのだろう。

210418 今熊神社

今熊神社。ここからまたトレールに入り、本格的な登りが始まる。たぶん第二渋滞ポイント。

210418 今熊神社参道を登る

今熊神社の参道を登ってゆく。階段交じりの急登が続く。大木に囲まれ、風が心地よい。

210418 今熊山山頂付近

今熊山の山頂手前から、武蔵五日市から青梅の街並みを見下ろす。

210418 今熊山から入山峠に向かう

今熊山の分岐を越えると、本格的なトレールが始まる。輝く新緑の中、ポテポテ走る。トレールを自分のペースでのんびり走るのは、本当に癒される。

210418 今熊山のスミレ

スミレもここかしこに咲いている。

210418 植林のなか、市道山分岐へ

進むにつれて、新緑の広葉から陰鬱な植林の森へとかわっていく。入山峠から先は、植林の中、単調なアップダウンが続き、ちょっと退屈だ。

210418 市道山分岐

市道山分岐。
ここには、日本山岳耐久レース(ハセツネ)の11.7km地点の道標が立っている。これを見ると、私は「ああ、始まりだ」と思うが、今日の同行者は「え~、まだ11kmか~」と言っていた。
ハセツネ30Kの本番は、ここを醍醐丸のほうに進んで小坂志林道に入るが、今日は試走禁止なので市道山に向かう。

210418 市道山山頂

すぐに市道山山頂。本日最初の休憩、おにぎりタイム。
風が強くなってきた。帽子を飛ばされないように手で押さえる。一瞬で汗がひくほど冷たい風。本当に午後から雷雨になるかもしれない。

210418 ヨメトリ坂分岐

市道山からすぐにヨメトリ坂の分岐。今は立ち入り禁止だが、当日は小坂志林道からヨメトリ坂を登り、ここに出る。

ここも道標が「市道山頂」となっているな。至仏と同じだ。(「日本百名山・至仏山と私」)。市道山の山頂を示すときは、「市道山頂」もしくは、「市道山の山頂」が正しく、「市道山山頂」は日本語として正しくないのだろうか。英語は”Peak of Mt.Ichimichi”となっているので、こちらは「市道山」が一つの単語としてあらわされている。

210418 三頭山かな

市道山から先は、細い尾根になっているので、木々はあってもそれなりに展望が楽しめる。
あの奥にある山は三頭山かな?今年は、ハセツネ前半の試走で武蔵五日市から三頭山まで通しで走りたいな。

210418 市道山から臼杵山

市道山から臼杵山は、思っていた以上の下りと登り返しがある。本番はここまで余力を残しておかないとしんどいかも。

210418 臼杵山山頂

本日の最高到達点、臼杵山。

210418 臼杵山先の展望

臼杵山の先に南東面が伐採されているところがあり、あまねく東京を見わたすことができる。

210418 スカイツリー

ほら、スカイツリーも見えるよ。

210418 荷田子峠を右に

荷田子峠。道標は左が十里木、直進が城山。しかしここは、右へ踏み跡を盆堀林道へ下りる。

210418 荷田子峠から盆堀林道

おそらく作業道。しっかり踏まれているが、出だしは歩きにくい。

210418 盆堀林道

あっというまに盆堀林道に下りた。ここからしばらくロードの下り。当日は疲れ切った足で硬いロードを駆け下ることになるだろう。地獄だ。

210418 沢戸橋手前を右折

しばらく道なりに進み、沢戸橋の手前を小峰公園方面へ右折し、再びトレールに入る。

210418 沢戸橋から広徳寺へ

当日は、沢戸橋から広徳寺への、この登り返しが頑張りどころだと思っている。ただでさえ、レース最終版の登り返しはきついうえに、直前にはアスファルトの下りで、大腿四頭筋とふくらはぎが痛めつけられている。足をつりながらよろよろと歩くことの無いよう、しっかり調整しよう。

210418 広徳寺上に戻ってきた

広徳寺の上まで戻ってきた。あとはほぼ下るだけ。天気も持った。よかった、よかった。

リバーティオに戻って終了。今日は本番より距離が短かったうえに、ゆっくり走ったので楽しく走れた。だが、本番は、今日のコースにヨメトリ坂のきついアップダウンが加わり、さらに、1.2倍くらいのペースで走らなければならない。本番までの一ヶ月を有効に使ってトレーニングしよう。

210418 瀬音の湯

リバーティオから歩いて瀬音の湯へ。
瀬音の湯のつり橋も新緑真っ盛り。

参考:
リバーティオ8:40-9:22今熊山-9:57入山峠-11:00市道山11:10-12:35荷田子峠-13:18リバーティオ

(新ハセツネ30試走・完)

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