久しぶりの石尾根トレ~奥多摩駅から鷹ノ巣山(1)


5/29 奥多摩駅~六ツ石山~鷹ノ巣山~倉戸山~倉戸口バス停

以前、トレーニングコースの開拓と意気込んで石尾根を登った(「トレーニングルート探索」)。しかし、その後、1度登ったきり(「石尾根トレーニング、その2~奥多摩・七ツ石山」)でご無沙汰だった。
それで、富士登山競争のトレーニングも兼ねて(富士登山競争は6/18に中止が決定された)、石尾根を走る。奥多摩駅から登るので、混雑するバスに乗る必要もなく、withコロナに適したコースでもあろう。

天気予報は晴れ。暑くなるかも。
でもまだ耐えられると思って、いつものユニクロのジョガパンとワークマンの長袖Tで出発。本番前にトレーニングで怪我をするリスクは極力下げたい。

ホリデー快速奥多摩で奥多摩駅に到着。車内は、席は埋まっていて、ボチボチ立っている人がいるくらいの混雑具合。奥多摩駅に着くや否や、列車から吐き出された人が猛烈にダッシュ。

210529 奥多摩駅のトイレ

ダッシュに出遅れた人が、トイレに長い行列を作っている。
そうそう、トイレが新しくなっていた。

トイレの行列と、バスの行列を横目に、8:34奥多摩駅出発。
石尾根登山口へは、道路に沿っても行けるがショートカットが早い。でもちょっとわかりにくい。
奥多摩駅から青梅街道(国道411)を奥多摩湖方面へ右折し、氷川大橋を渡る。そして「奥多摩むかし道入口」の、そそられる案内板を無視して直進する。案内板通りに行くこともできるのだが、ちょっと遠回りになる。

210529 石尾根登山口へのショートカット。

タイムズマート氷川店の前を通り過ぎ、その建物のすぐ横の通路を右折。これが第1のポイントだ。
あとは道標に従ってしばらく進む。

210620 ショートカット登山口分岐

羽黒神社表参道入口と六つ石山への道標のある分岐。ここが第2のポイント。人を疑うことを知らない、澄んだ心の持ち主なら、迷うことなく六つ石山方向へ進むだろう。でも私は進まない。
羽黒神社表参道を行く。車なら道標に従って進むべきだが、私の実感では、徒歩なら表参道のほうが早い。

210529 羽黒三田神社

参道をたどり、羽黒三田神社に到着。旅の安全を祈願。
ここも少しわかりにくい。ぼけっと道型に沿って歩くと、裏参道から道路に出てしまう。社殿の裏に回り込み、そこから真っすぐ続くトレースを行く。
すぐに道路に出るが、そこからは道標に従って進めば問題ない。

ちょっと空気がもわっとしていて蒸し暑い。登山口にたどり着く前に額から汗。

210529 石尾根登山口から登り始め

石尾根登山口からしばらくは、石垣や平らに整地した広場、祠などがあり、往時の人々の暮らしを偲ばせる。

210529 新緑の中、第一ランナー発見

第一ランナー発見。ここまでに5、6人の登山者を追い抜いたが、初めてランナーを発見した。ただ、ランナーは見えていてもなかなか追いつけない。
ここまで、暑さを恐れていた。しかし、新緑の森に入ると日射しは遮られ、風が吹き抜け、意外と快適だ。

210529 新しい林道

植林の急登を抜けた三ノ木戸山の手前で、新しい林道が登山道を横切っていた。
森をつくるのは大変だが、道は簡単にできてしまう。

210529 三ノ木戸山の日本庭園

三ノ木戸山周辺は、明るい林に苔むした岩、日本庭園のように美しいところだ。

210529 振り返って大岳山

三ノ木戸山分岐を越えると、防火帯の登りが始まる。振り返れば、先々週に走った大岳山(「ハセツネ後半…ちょっと足りない試走」)が大きい。
写真を撮っている間に追い抜いた第一ランナーに追い抜かれた。邪魔になってすみません。

210529 木々に囲まれた六つ石山への急登

六つ石山まで、木々に囲まれた急登が続く。パワーウォークでテンポよく進む。

210529 石尾根の岩

足元にはごつごつとした岩が地面から頭をのぞかせている。よく見ると、丸みはあるが母島の石門で見たラピエ(「小笠原だけの植物たち」)にそっくりだ。石尾根は石灰岩でできているのだろう。

210529 六つ石山山頂

六つ石山に到着。静かな山頂にザックを置いて、おにぎりタイム。

210529 六つ石山分岐

石尾根と六つ石山の分岐に戻る。ここからしばらくは、尾根をトラバースする走りやすいトレール。
朝は鳥の声だけが聞こえたが、だんだん蝉の声も聞こえてきた。

210529 名も知らぬ花

小指の爪ほどの大きさの小さな花。名前は知らない。

210529 ねじれた木

これはすごいな。
幹が倒れているうえに、根があらわになっている。どうしてこんなになっているのだろう。

210529 標高が上がるとツツジがあらわれた

標高が上がるにつれて、ツツジが見られるようになった。

210529 将門馬場

六つ石山から鷹ノ巣山までは、短い急登もあるが、おおよそ穏やかな尾根が続く。

210529 鷹ノ巣山遠望

樹林が切れて、こんもりとした鷹ノ巣山が見えてきた。目的地はもう少し。

次回に続く)

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