できることをする


震災から1週間。被害は広がりこそすれおさまる気配はなし。その惨状には言葉を失い、なんとかせねばという気持になってくる。でも、できることは少ない…何をしたらいいのか。

被災しなかった人は、まずは、いつもどおりの生活を送ることだ。(いつ電車が止まるかわからないが)いつもどおり仕事に行って、(売り切れが多くて買える物があまりないのだが)いつもどおり買い物をして、(停電するけど)いつもどおり食事をして、(余震で目が覚めるが)いつもどおり寝る。そうやって日本を動かし続けなければならない。

連休だけど心情的にも物理的にも山には行けない。でも縮こまっていたら日本が萎縮してしまう。現に、飲食店や旅行業界では客足が遠のき、経営が苦しくなるところがでてきているとのことだ。倒産してしまっては復興支援もままならない。飲食店や旅行業界の方々も自分たちの仕事を通して、復興を助けたいと思っているはずだ。

それで、昨日は銀座に行って、行きつけのレストランで食事をして、お金を使ってきた。街の人通りはいつもよりもかなり少ないが、それでも賑わっている店もあり、ちょっとホッとした。

東京近郊で余裕のある人は、遊びに行くのは無理としても、近所の居酒屋で食事をするくらいはしたほうがいいと思う。それが復興の一助になると信じる。

さて、次は山に行くためにとって置いたお金を寄付するか。

コメントを残す