B787に乗った。


去る1月15日、今話題のB787「ドリームライナー」に乗ってきた。

前日の大雪のために混雑する羽田空港前日の14日は大雪のため羽田発着の午後便はほぼ全便欠航。それで今朝も羽田は大混雑。珍しく羽田発のほとんどの便が満席。
B787の安全ガイド定刻に30分遅れて搭乗。「なんかきれいな飛行機だな~」と思いながらシートに座れば、そこにはB787の安全のしおりが。ぼけ~っと乗ったが、これは事故を連発して今話題のボーイング787「ドリームライナー」だった。
シェードに代わる電子カーテン今までの機体とは違う。窓のシェードがなくなって多段階に明るさを調整できる電子カーテンになっている。強い日が差し込んでもシェード全開で外を見て、いつも隣の人に迷惑をかけている私にはうれしい機能だ。
 天井が高く広く感じる。前の座席の背もたれにある網のポケットも大きくて使いやすい。テーブルを広げなくてもコップホルダーだけ使うことができる。すばらしい。
座席は少し広い。もっともリクライニングが背もたれが倒れるのではなく、座席が前に出るタイプなので、足がつっかえてあまりリクライニングできない…。

積雪の三浦半島から房総半島

離陸後、耳がツンとすることもなく滑らかに機体は上昇し、東京湾を横切って神奈川県上空を飛ぶ。いつもの景色とは違う…建物がぷつぷつと葉っぱに産み付けられた虫の卵みたいだぞ?そうか、雪が積もっているのでそう見えるのか。空気が澄んでいて、浦賀水道を挟んで房総半島、その向こうの太平洋までよく見える。

富士山上空

今回一番驚いたのはB787ではなくてこれ!富士山のほぼ真上を飛行した。雪をかぶった富士山の火口の中まではっきり見える。宝永火口の中ってスキーで滑れそうだ。
今までなんども富士山周辺を通る飛行機には乗っているが、真上は初めて。BOACの富士山上空での空中分解事故以降、富士山上空は極力避けるものと思っていた。

この日、全日空はB787全便の運行停止を決定。

5件のフィードバック

  1. takeshi より:

    確かに真上からくっきり!
    でも登ったり滑ったりするような雪山じゃないと思いますが^^

  2. 匿名 より:

    12月12日、私も真っ白な富士山の火口を見ました。
    成田10:00発のBRで、座席は右側の翼の前です。
    富士山を過ぎると雪を被った山並みが続き、尾根と谷が創る美しい造形、白と青のコントラスト…
    大阪を過ぎ、四国の山地も雪を被っていて、そこには黒いつづら折りの道路(たぶん)がくっきりと見えました。初めての事で、大感激でした。冬の午前便だからでしょうね。

  3. メイウェンティ より:

    申し訳ありません、名前を書くのを忘れました。
    匿名は私です。

    • 惰性人 より:

      メイウェンティさん、了解です。

      私は左側の後部座席でした。
      富士山はほとんど真下で、窓に顔をつけるようにしてやっと写真が撮れました。
      「当機は富士山上空を通過中です」との機内アナウンスがありました。
      条件がいいときはサービスしてくれるのでしょうか。

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