職場ラン・ステージ3~六ッ石山から奥多摩駅
11/10 水根~六ッ石山~奥多摩駅
職場のラン仲間と簡単なトレランに行くことになった。
既にほぼ同じメンバーで2回行っている(「おっかなびっくり職場ラン~御岳山から日の出山」「晩秋のお手軽職場ラン~高取山から鶴巻温泉」)ので、いわば、職場ラン・ステージ3。
ステージ3ともなれば、御岳山とか高尾山とかじゃなくて、ちゃんとした山(?)に行きたい。でもみんなの装備は、山には十分とは言えない。
さんざん迷って、奥多摩の六ッ石山とした。
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天気予報がすぐれない。前日の天気予報は、雨後曇りとか曇り時々雨とか。
中止にするか迷ったが、みんな多少天気が悪くても行きたいというので決行。
集合した奥多摩駅は、今にもザーッと来そうな鉛色の曇り空。この時期にしてはハイカーも少ない。
バスに乗って水根まで行くが、やっぱり変わらない。
水根から六ッ石山への登山道は、途中のトオノクボからはハンノ木尾根を登った時に使っている(「静寂の尾根の人跡をたどる~ハンノキ尾根から六ツ石山(1)」)。しかし、登山口は未知の世界。ちょっと分かりにくくて、一瞬、水根沢林道のほうへ行ってしまった。
民家の裏から、作業道っぽい道に入る。
熊パンチで破壊された道標が出迎えてくれる。こんな人里で熊が暴れている...
同じように熊パンチで破壊された道標をいくつか見ている(「熊さん出てこないでね、長沢背稜完遂」とか)。なんで熊は道標をこんなに目の敵にするのか?
登山道から道路に出ちゃった。
雨は降ったりやんだり。
山に入れば、滑りやすい植林帯の急坂が続く。
祠にボトルワインが供えられている。
トオノクボの斜面を登り切ると、広葉樹の広い尾根となる。
天気は良くないが、紅葉と落ち葉がきれいだ。
あ、猿だ。猿、猿!
とか猿を見つけてはしゃいでいたが、気がつけば猿の群れのど真ん中にいた。
頭上の猿にも気がつかないふりをして、静かに群れを横断する。
山頂までなだらかな尾根が続く。トレランに来たのになぜかみんな歩いている。
六ッ石山山頂に到着。
何にも見えないうえに、雨脚が強くなってきたので、すぐ出発。
石尾根を奥多摩駅まで下る。
雨は降っているものの、テンポよく下っていく。
ガスと雨で眺めがよくないので、きのこでも撮ってみる。
羽黒三田神社の裏手に出れば、今日の山行もほぼ終了。
雨に打たれた体を温泉で温め、その後、VERTEREへ。
先週は大混雑で入れなかったが、今日はいくつも席が空いている。クラフトビールを傾けて打ち上げ。
天気は悪かったが、みんな楽しかったと言ってくれたのでよかった。
(六ッ石山、完)
参考:地図
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赤星山もおといこさんも地元で親しまれている山のようですね。調べてみたら行ってみた…