職場ラン・ステージ3~六ッ石山から奥多摩駅

11/10 水根~六ッ石山~奥多摩駅

職場のラン仲間と簡単なトレランに行くことになった。
既にほぼ同じメンバーで2回行っている(「おっかなびっくり職場ラン~御岳山から日の出山」「晩秋のお手軽職場ラン~高取山から鶴巻温泉」)ので、いわば、職場ラン・ステージ3。
ステージ3ともなれば、御岳山とか高尾山とかじゃなくて、ちゃんとした山(?)に行きたい。でもみんなの装備は、山には十分とは言えない。

さんざん迷って、奥多摩の六ッ石山とした。

天気予報がすぐれない。前日の天気予報は、雨後曇りとか曇り時々雨とか。
中止にするか迷ったが、みんな多少天気が悪くても行きたいというので決行。

集合した奥多摩駅は、今にもザーッと来そうな鉛色の曇り空。この時期にしてはハイカーも少ない。
バスに乗って水根まで行くが、やっぱり変わらない。

水根から六ッ石山への登山道は、途中のトオノクボからはハンノ木尾根を登った時に使っている(「静寂の尾根の人跡をたどる~ハンノキ尾根から六ツ石山(1)」)。しかし、登山口は未知の世界。ちょっと分かりにくくて、一瞬、水根沢林道のほうへ行ってしまった。

20241110 六ッ石山・登山口

民家の裏から、作業道っぽい道に入る。
熊パンチで破壊された道標が出迎えてくれる。こんな人里で熊が暴れている...
同じように熊パンチで破壊された道標をいくつか見ている(「熊さん出てこないでね、長沢背稜完遂」とか)。なんで熊は道標をこんなに目の敵にするのか?

20241110 六ッ石山・道路に出た

登山道から道路に出ちゃった。
雨は降ったりやんだり。

20241110 六ッ石山・植林帯の急登

山に入れば、滑りやすい植林帯の急坂が続く。

20241110 六ッ石山・祠

祠にボトルワインが供えられている。

20241110 六ッ石山・トオノクボから広い尾根

トオノクボの斜面を登り切ると、広葉樹の広い尾根となる。
天気は良くないが、紅葉と落ち葉がきれいだ。

20241110 六ッ石山・猿

あ、猿だ。猿、猿!
とか猿を見つけてはしゃいでいたが、気がつけば猿の群れのど真ん中にいた。
頭上の猿にも気がつかないふりをして、静かに群れを横断する。

20241110 六ッ石山・山頂直下の尾根

山頂までなだらかな尾根が続く。トレランに来たのになぜかみんな歩いている。

20241110 六ッ石山・六ッ石山山頂

六ッ石山山頂に到着。
何にも見えないうえに、雨脚が強くなってきたので、すぐ出発。
石尾根を奥多摩駅まで下る。

20241110 六ッ石山・石尾根の下り

雨は降っているものの、テンポよく下っていく。

20241110 六ッ石山・きのこ

ガスと雨で眺めがよくないので、きのこでも撮ってみる。

20241110 六ッ石山・羽黒三田神社

羽黒三田神社の裏手に出れば、今日の山行もほぼ終了。

20241110 六ッ石山・VERTERE

雨に打たれた体を温泉で温め、その後、VERTEREへ。
先週は大混雑で入れなかったが、今日はいくつも席が空いている。クラフトビールを傾けて打ち上げ。

天気は悪かったが、みんな楽しかったと言ってくれたのでよかった。

(六ッ石山、完)

参考:地図

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