歩けますか?地図は読めますか?~大岳山から鋸山
9/7 サルギ尾根~大岳山~鋸山~鋸尾根~奥多摩駅
山岳部に若い新人がいっぱい入ってきた。
それはそれで喜ばしいことだ。しかし、山に連れて行ってくれと言われても歩けるかわからないので、うかつにウンとは言えない。
そこで、6時間以上ガッツリ歩くよ~、地図読みもするよ~、と募集して、集まった新人と力試しに行く。
場所はトレランのトレーニングでも使った奥多摩・サルギ尾根から奥多摩駅。
武蔵五日市駅前に集合。知った顔もあるが、ほとんど名前と顔が一致せず、自己紹介。
そして、バスに乗って大岳鍾乳洞入口で下車。
準備運動がてら、不摂生具合を図るおっさんチェックを実施。さすがに若い人は体も柔らかくバランスもよく、ほとんど問題なし。
準備運動も終わり出発。サルギ尾根の登山口は養沢神社の右側。
おお、キノコだ。キノコの季節だ。
サルギ尾根は広い植林の尾根あり、細い急登りの尾根あり、屈曲した尾根もあり、地図読みを教えるにはなかなかよい。
肝心の新人だが、暑さにばてたか、すぐにペースが落ちる者あり。しかたなく休憩。
おお、シロオニタケですな。昔、シダクラ沢の下山路でみつけて(御前山へお気軽バリエーション)、それで覚えてしまった。
タマゴタケですな。おいしいキノコ。
奥多摩のあきる野市側ではよく見かける気がする。
御岳山から大岳山に続く芥場に到着。
ここまで3回も休憩してしまった。若者でも日頃から運動していないと年寄り以下だ。
休業中の大岳山荘に謎の建造物。
大岳山山頂。
蒸し暑い。9月になったが相変わらず空気がムシムシしている。
新人はかなりお疲れなので、長めに休憩。私はおにぎりタイム。
大岳山の下り。ステップが細かくて、うっとうしい階段。
ちょっとメタリックなキノコ。
今日はキノコがたくさん。ペースが遅すぎてちょっと退屈だが、いろんなキノコが気を紛らしてくれる。
新人たちは、表情が暗く言葉数も少ない。地図読みも放棄している。
鋸山から大岳山の間は、走りやすいトレールでハセツネでも気持ちの良いところ。
なので、鋸山まで一息で行こうと思っていたが、途中で休憩。
鋸山山頂。
後は鋸尾根を下るだけ。でも歩きにくい鋸尾根はちょっと嫌い。
キノコの写真を撮りながらのんびり下る。
新人たちは最後の力を振り絞って、細く急な尾根を下る。
天狗様、今日もありがとうございました。
急な石段を下ればゴールの奥多摩駅。
予定の1.5倍の時間がかかってしまった。
急いでもえぎの湯へ。ビアバテレによるつもりだったが、すでに閉店。
う~む。
皆さん、少なくともおっさんに負けないように体を鍛えてね。
(大岳山、完)



















赤星山もおといこさんも地元で親しまれている山のようですね。調べてみたら行ってみた…