ヴィーゲラン公園で人生を見る~スカンジナビア北極圏の旅(14)

1/6 ヴィーゲラン公園~オスロ市庁舎~ムンク美術館

(前回の続き)

昨日は夜が遅かったので、少し寝坊する。
シャワーを浴びて朝食。

20241227 スカンジナビア・オスロの朝食

トマトやきゅうり、パプリカなど野菜がいっぱい。
そして、今日も山盛りスモークサーモン。
おまけに朝から北欧の代表的な料理、ミートボールも食べられる。
ただ、やっぱりパンは硬い。北欧のパンは硬い。

駅近のシンプルなホテルだが、朝食ビュッフェは充実している。

20241227 スカンジナビア・ホテルの窓からオスロの街

部屋の窓から外を眺める。
雪は相変わらず降り続く。天気予報は、明日にかけてさらに雪が激しくなると告げている。
ムンク美術館がかすんで見える。

20241227 スカンジナビア・オスロのトラム乗り場

オスロ観光は、まず、ネット上に不思議な写真があふれるヴィーゲラン公園(Vigelandsanlegget)へ。
トラムでゆく。

外はそんなに寒くないが、雪が風で顔に当たって冷たい。

20241227 スカンジナビア・オスロのトラムと自動車

狭い道路にトラムと自動車が詰まっている。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園入口

Vigekandsparkenでトラムを下りる。公園の入り口はすぐ。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園に入る

モノリスのようなものが正面に見える。
雪が強くて遠近感がよくわからない。ちょっと距離がありそうだ。雪を踏みながら真っすぐに進む。
天気は悪いが、ツアーの団体客の姿も見かける。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園の橋

橋を渡るが、欄干はこんな感じ。意味深な彫像が並んでいる。

ヴィーゲラン公園には、ノルウェー出身の彫刻家、グスタフ・ヴィーゲランの作品212点が置かれている。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園、おこりんぼう

一番人気の怒りんぼう。皆が握手を求めるので、手が金色に輝いている。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園の噴水

噴水ということだが、水は出ていない。
なんかの罰としてタライを背負わされているかのよう。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園の酔っ払い?

「オエッー」
つらそうだ。裸だから寒そうでもある。

モノリスのようなもの(これも人の彫像が積み重ねてある)から先、公園の突き当りまで行って戻る。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園のモノリッテン

モノリスのようなもの(モノリッテン)。ちょっと宗教っぽくなくもない。

20241227 スカンジナビア・ヴィーゲラン公園の大人と子供の彫像

気持ちはわかる。でも危ないよ。

ヴィーゲランは彫像の解説を残さなかったため、作品の意味は謎。解釈は見る人に任されている。
でも、これはそう、人生すべてでしょ。ここは人生を見る場所。

20241227 スカンジナビア・オスロ市庁舎へ向かう

人生に対峙した後は、再びトラムに乗る。次に向かうは、オスロ市庁舎。

20241227 スカンジナビア・オスロの除雪車

降り積もりつづける雪を豪快に跳ね飛ばす。

20241227 スカンジナビア・オスロ市庁舎正面

オスロ市庁舎の正面。
右の大きな時計は、太陽時と恒星時を刻む天文時計。
中央上部には「オスロピケン」と名付けられたブロンズが...あれ、金色に輝いている。前に見た写真はブロンズ色だったけど?

細かいことは気にせず入ろう。

(次回に続く)

参考:

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