ヴィーゲラン公園で人生を見る~スカンジナビア北極圏の旅(14)
1/6 ヴィーゲラン公園~オスロ市庁舎~ムンク美術館
(前回の続き)
昨日は夜が遅かったので、少し寝坊する。
シャワーを浴びて朝食。
トマトやきゅうり、パプリカなど野菜がいっぱい。
そして、今日も山盛りスモークサーモン。
おまけに朝から北欧の代表的な料理、ミートボールも食べられる。
ただ、やっぱりパンは硬い。北欧のパンは硬い。
駅近のシンプルなホテルだが、朝食ビュッフェは充実している。
部屋の窓から外を眺める。
雪は相変わらず降り続く。天気予報は、明日にかけてさらに雪が激しくなると告げている。
ムンク美術館がかすんで見える。
オスロ観光は、まず、ネット上に不思議な写真があふれるヴィーゲラン公園(Vigelandsanlegget)へ。
トラムでゆく。
外はそんなに寒くないが、雪が風で顔に当たって冷たい。
狭い道路にトラムと自動車が詰まっている。
Vigekandsparkenでトラムを下りる。公園の入り口はすぐ。
モノリスのようなものが正面に見える。
雪が強くて遠近感がよくわからない。ちょっと距離がありそうだ。雪を踏みながら真っすぐに進む。
天気は悪いが、ツアーの団体客の姿も見かける。
橋を渡るが、欄干はこんな感じ。意味深な彫像が並んでいる。
ヴィーゲラン公園には、ノルウェー出身の彫刻家、グスタフ・ヴィーゲランの作品212点が置かれている。
一番人気の怒りんぼう。皆が握手を求めるので、手が金色に輝いている。
噴水ということだが、水は出ていない。
なんかの罰としてタライを背負わされているかのよう。
「オエッー」
つらそうだ。裸だから寒そうでもある。
モノリスのようなもの(これも人の彫像が積み重ねてある)から先、公園の突き当りまで行って戻る。
モノリスのようなもの(モノリッテン)。ちょっと宗教っぽくなくもない。
気持ちはわかる。でも危ないよ。
ヴィーゲランは彫像の解説を残さなかったため、作品の意味は謎。解釈は見る人に任されている。
でも、これはそう、人生すべてでしょ。ここは人生を見る場所。
人生に対峙した後は、再びトラムに乗る。次に向かうは、オスロ市庁舎。
降り積もりつづける雪を豪快に跳ね飛ばす。
オスロ市庁舎の正面。
右の大きな時計は、太陽時と恒星時を刻む天文時計。
中央上部には「オスロピケン」と名付けられたブロンズが...あれ、金色に輝いている。前に見た写真はブロンズ色だったけど?
細かいことは気にせず入ろう。
(次回に続く)
参考:
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赤星山もおといこさんも地元で親しまれている山のようですね。調べてみたら行ってみた…