そこから先はロシア~スカンジナビア北極圏の旅(12)

1/4 ヒルケネス

20241227 スカンジナビア・フッティンルーティンの最後の朝食

今日も朝食は豪華。毎日厚切りスモークサーモンなどなど。
フッティンルーティンでの最後の食事。

8時に食事を終え、下船の準備をしてロビーで待つ。

20241224 スカンジナビア・キルケネス到着

9時にフッティンルーティンの終着点、最果ての街、ヒルケネス(Kirkenes)に到着。

20241224 スカンジナビア・キルケネスで下船

雪の舞う極寒の薄暗がりの中へ。風が冷たく、顔が痛い。-10℃を下回っているだろう。

20241224 スカンジナビア・さようならフッティンルーティン

さようなら、フッティンルーティン。

市街地へ行くバスに乗る。
海沿いの雪が固められた、暗い道。
街へむかって歩いている人がいる。街までは1kmくらいだが、こんな寒くて暗いところは歩きたくない。

20241224 スカンジナビア・ヒルケネスのホテルの部屋

まだ10時前だがホテルにチェックインできた。
熱いシャワーを浴びて冷えた体を温める。

窓からは住宅街の眺め。小さな街だが意外と人口は多いのかもしれない。
昼食を...と思ったら、昼時に開いているレストランは少ない。場所を確認してホテルをでる。

20241224 スカンジナビア・ヒルケネスのスカンディックホテル

宿泊したスカンディックホテル。
街の中心部には、このホテルを含め3つくらいしかホテルがない。

20241224 スカンジナビア・ヒルケネスの中心街

これがヒルケネスの中心街。歩道をはさんで2ブロックくらいしかない。
ここにショップやレストランが集中している。

昼時にこの人通り...店が開いていないはずだ。

Ritzというピッツェリアに入る。ノルウェーの果てまできてピザか?と思うが選択の余地はない。おそらくピザとハンバーガーはノルウェー人の国民食だ。
外に人影がないのとは対照的に、店の中は大混雑。なんとか座るところを見つけて注文。

20241227 スカンジナビア・ヒルケネスRitzのピザ

ピザ。
いいお値段だが、日本の普通サイズの3倍くらいある。生地の厚さも倍以上。腹いっぱい。
ショーケースの中にはデザートのケーキがあったが、これもいいお値段で、巨大サイズだったのでやめておく。

中心街をひと回りして、そそくさとホテルに戻る。とにかく寒い。

腹ごなしのためにピラティスをしつつ、オーロラが気になって窓の外を眺めつつ、ぐだぐたと午後を過ごす。

夕食は、昼間にあたりをつけておいた中華料理屋。
ぜんぜん腹が減らないので、ワンタンスープと酢豚をシェアして食べる。
隣のテーブルでは、一抱えもあるズワイガニと格闘している。

食後は、オーロラツアー。バスでオーロラの観測ポイントへ。
バスの中でコーヒーがふるまわれ、ガイドの話を聞く。
広場でバスを下りるが吹雪。雪も深くズボズボもぐる。5分もしないうちに雪まみれになり、バスに戻る。

20241224 スカンジナビア・ノルウェーとロシアの国境

ゲートの前でバスを下りる。ゲートの向こう側には、街灯に照らされた建物がいくつも見える。
そのゲートから先はロシア。ここはノルウェーとロシアの国境。
ウクライナ戦争が始まってから固く閉ざされている。

オーロラをみることはかなわずホテルに戻る。
外を気にしつつ寝る。

(次回に続く)

参考:

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