そこから先はロシア~スカンジナビア北極圏の旅(12)
1/4 ヒルケネス
今日も朝食は豪華。毎日厚切りスモークサーモンなどなど。
フッティンルーティンでの最後の食事。
8時に食事を終え、下船の準備をしてロビーで待つ。
9時にフッティンルーティンの終着点、最果ての街、ヒルケネス(Kirkenes)に到着。
雪の舞う極寒の薄暗がりの中へ。風が冷たく、顔が痛い。-10℃を下回っているだろう。
さようなら、フッティンルーティン。
市街地へ行くバスに乗る。
海沿いの雪が固められた、暗い道。
街へむかって歩いている人がいる。街までは1kmくらいだが、こんな寒くて暗いところは歩きたくない。
まだ10時前だがホテルにチェックインできた。
熱いシャワーを浴びて冷えた体を温める。
窓からは住宅街の眺め。小さな街だが意外と人口は多いのかもしれない。
昼食を...と思ったら、昼時に開いているレストランは少ない。場所を確認してホテルをでる。
宿泊したスカンディックホテル。
街の中心部には、このホテルを含め3つくらいしかホテルがない。
これがヒルケネスの中心街。歩道をはさんで2ブロックくらいしかない。
ここにショップやレストランが集中している。
昼時にこの人通り...店が開いていないはずだ。
Ritzというピッツェリアに入る。ノルウェーの果てまできてピザか?と思うが選択の余地はない。おそらくピザとハンバーガーはノルウェー人の国民食だ。
外に人影がないのとは対照的に、店の中は大混雑。なんとか座るところを見つけて注文。
ピザ。
いいお値段だが、日本の普通サイズの3倍くらいある。生地の厚さも倍以上。腹いっぱい。
ショーケースの中にはデザートのケーキがあったが、これもいいお値段で、巨大サイズだったのでやめておく。
中心街をひと回りして、そそくさとホテルに戻る。とにかく寒い。
腹ごなしのためにピラティスをしつつ、オーロラが気になって窓の外を眺めつつ、ぐだぐたと午後を過ごす。
夕食は、昼間にあたりをつけておいた中華料理屋。
ぜんぜん腹が減らないので、ワンタンスープと酢豚をシェアして食べる。
隣のテーブルでは、一抱えもあるズワイガニと格闘している。
食後は、オーロラツアー。バスでオーロラの観測ポイントへ。
バスの中でコーヒーがふるまわれ、ガイドの話を聞く。
広場でバスを下りるが吹雪。雪も深くズボズボもぐる。5分もしないうちに雪まみれになり、バスに戻る。
ゲートの前でバスを下りる。ゲートの向こう側には、街灯に照らされた建物がいくつも見える。
そのゲートから先はロシア。ここはノルウェーとロシアの国境。
ウクライナ戦争が始まってから固く閉ざされている。
オーロラをみることはかなわずホテルに戻る。
外を気にしつつ寝る。
(次回に続く)
参考:
|
|
|
|














赤星山もおといこさんも地元で親しまれている山のようですね。調べてみたら行ってみた…