旧市街、ガムラ・スタンを散歩~スカンジナビア北極圏の旅(2)
12/28 ストックホルム、ガムラ・スタン(ノーベル博物館、大聖堂)~市庁舎~ストックホルム中央駅
(前回の続き)
6時に目が覚める。時差ボケもなくよく眠れた。
外はまだ暗い。
ホテルの朝食ビュッフェは充実。ホットミールもサラダもある。ニシンのマリネまである。
グリーンランドを旅した時(「モスクワからコペンハーゲンへ」)から、北欧人は朝食にパンとチーズとコーヒーだけ、というイメージがあったがいいほうに裏切られた。
腹いっぱいに食べて部屋に戻る。
コーヒーミルクの容器は、日本はプラスチックだが、ここで紙のテトラパック。エコの国。
それも、乳脂肪から作られたもののようだ。日本では食べるプラスチックと言われることもある、植物油脂に水素添加して作られる液体であることが多い。
さて、今日の日中はストックホルムの街を観光、そして、夜は国際鉄道ノールランストーグに乗って北に向かう。
ホテルのロビー。これが北欧家具というやつか?
駅前の便利なホテル。
外は暗く、時々みぞれが降る。空気は湿っていて冷たく重い。ただ、身を切るような寒さではないので、ウインドブレーカーを羽織れば寒くない。
ストックホルム中央駅の駅前の大通り。日本でいえば日比谷通りかな。
こちらがストックホルム中央駅の正面入り口。
駅前の道に沿って南東へ歩く。
橋を渡って、ストックホルム旧市街のガムラ・スタン(Gamla Stan)へ行く。
ストックホルムの街は多くの島で構成される、水の都。旧市街のガムラ・スタンはリッダーホルメン島(Riddarholmen)をはじめとする3つの島に広がる。
時々みぞれが降る天気の中、多くの人がジョギングをしている。
ガムラ・スタンはヨーロッパのイメージ通りの街並み。
まず目に飛び込んでくるのは、1846年に建てられたリッダーホルム教会(Riddarholms kyrkan)。
大聖堂が見える。
でも、あれは後で。先にガムラ・スタンで最も細い通り、というちょっとよくわからない観光スポット、モーテン・トローツィグ・グレンに行く。
だんだん人通りが多くなって、街が賑やかになってきた。
街の装いはまだクリスマスのままのようだ。
セブンイレブンがおしゃれ。
スウェーデン料理ですか?と聞きたいくらい、ピザショップとハンバーガーショップが多い。
建物の間の通りを、これかな?これかな?とのぞきながら歩く。
ああ、これが、モーテン・トローツィグ・グレン(Mårten Trotzigs Gränd)だ。念のためGoogle先生で位置を確認。
ガムラ・スタンで最も狭い通りと言うけど...確かに狭いけど...びっくりするほどではない。
少し拍子抜けして、あてもなく島の岸まで歩いて行く。
ストックホルムの島々はフェリーで結ばれている。
線路は残っているが、鉄道は走っていない。
フェリー乗り場。相変わらずの天気のせいもあるが、なにか物寂しい景色だ。
ノーベル博物館のそばにGoogle先生おすすめの観光地、セントジョージとドランゴンの像がある。行ってみよう。
坂道が交わるKöpmantorgetという小さな広場に、セントジョージとドランゴンの像があった。
観光客の姿は少ない。
どの窓にも、この飾りが飾られている。
すぐにノーベル博物館。
博物館の正面には観光客がうろうろしている。まだ開館していない。
先に大聖堂(Storkyrkan)に行く。
スウェーデン王室の戴冠式や結婚式が行われる場所。
大聖堂の奥に入っていくと...これは!広場のやつと同じだ!
と言うより、こちらが本物で、広場のがレプリカ。
祭壇を囲む彫像は、精緻で荘厳だ。
大きな教会って必ずこんなのがあるんだよね...キリスト教の説話の一場面だと思うけど。
祭壇の彫像との差が激しすぎる。
大聖堂の中を一通りまわったので、またノーベル博物館に戻る。
(次回に続く)
参考:
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赤星山もおといこさんも地元で親しまれている山のようですね。調べてみたら行ってみた…