登山のための体力トレーニングwithコロナ(1)


以前ブログに、私の登山のためのトレーニングを紹介すると書いた。しかし、旅行記の更新を優先したために、紹介しないままになっている。

困ったことに紹介すると書いたページへのアクセスが多い。
ここ2ヶ月ほど、コロナウイルスのために外出自粛が続いている。それで、山に行けなくてもこれを機に体を鍛えよう!という前向きな方が多いと勝手に想像する。

そこで、私のwithコロナ時代の登山のための体力トレーニングを紹介する。
ただし、こうやればよいとか、こうすべき、とか言うことは一切なく、自分でやりたいようにやっているだけなので、あくまでも参考です。

トレーニングには「目的」が大切。
登山と言っても色々あり、それによってもトレーニングの内容は違ってくると思う。
私は、以前は岩だの雪だのもやっていたが、ここしばらく無沙汰である。最近は、もっぱらトレランをメインとして、たまに沢登りやボルダリング、スキーをしている。
そのため、トレランと、ちょこっとクライミングのための体力維持を目的として、トレーニングをしている。

「体力」あるいは「運動能力」と言ってもまたこれも色々だ。
主だったところで、全身持久力、筋力、敏捷性、バランス能力などだろう。
これらが満遍なく鍛えられるようにトレーニングしている(つもり)。

全身持久力

トレランに限らず、山を登り続けるには、それだけの運動を続けられる持久力が必要だ。
実は、登山のための持久力を鍛えるのは簡単で、頻繁に(週2回以上)山に登ればよいらしい。
しかし、そのような恵まれた環境にいる人は少なく、また今は外出自粛だったりする。私もまっ平らなところに住んでいるので、電車に乗らないと、山はおろか丘にさえ行けない。

以上を踏まえて、ある週の持久力トレーニングメニュー。

月曜日 ローラー台30分
火曜日 ローラー台でタバタ式トレーニング
水曜日 ジョグ30~60分
木曜日 坂ダッシュ(インターバル)+ジョグ30分
金曜日 お休み or ローラー台30分
土曜日 ローラー台30分 or ジョグ30分
日曜日 ジョグ90~120分

体調や天気によって若干変動する。また、トレランのレースや登山の予定があれば、その目的に合わせてメニューは変わる(例えばスピード練習を加える、週末6時間のトレランをするなど)。ただし、現在9月までのトレランレースはほぼ中止となっている。
マジトレールランナーと比較すると、走る量は半分以下だと思う。とにかく故障をしないように控え目に走っている。

最大酸素摂取量VO2maxと、乳酸性作業閾値LTを両方とも鍛えるように意識している。
(ざっくり言えば、VO2maxは、息が切れるほどの運動がどれだけできるか、LTは、息が切れない運動がどれだけできるかの能力だ。)

各曜日のトレーニング内容については次回説明。

次回に続く)

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