アルコール・ストーブを作ろう


山に行かず、相変らず引きこもりの日々…

そこで、ずっと気になっていた、アルコール・ストーブを作ることにした。
日帰り山行(特に山スキー)の非常用バーナーとして、小さな固形燃料を持っていくが、重たい割には使い勝手が悪い。もうちょっと、何とかしたい。
そこで、以前、岳人で紹介されていた空き缶を使ったアルコール・ストーブは、非常に軽量で火力もそこそこ強いらしいので、非常用にぴったりだ。

090830アルコールバーナーの材料作り方は…とググルと、これでもか!というほど出てきた。ざっくり読んで、「側面副室加圧式」と呼ばれているものを作ることにした。

だいたいアルミ缶で作るものらしいが、潰れてしまっては非常用にならないので、スチール缶を使う。材料はこれだけ。


090830アルコールバーナー上部の作成一番面倒な上面を作る。
ここは炎が噴出すところだ。後で焼きなまそうと思っているので、塗料を紙やすりではがす。そして、炎が出る穴を1.2mmピンバイスを使って12個空けた。

さらにアルコールを注入するための大きな穴を、缶の上部にあける。スチール缶のため硬く、リーマややすりを駆使して、1時間以上かけてなんとかあけた。疲れた…


090830アルコールバーナーのパーツできあがったパーツは3点。

右から、苦労して作った上部。そしてアルコールをためる下部。側室のための、アルミの隔壁。
上部以外は、缶から切りだすだけ。


090830アルコールバーナー完成隔壁を下部の缶に入れ、上部ではさむようにかぶせて完成。

上部をかぶせて、といっても、上部と下部で同じ径の缶を重ねる(押し込む)ので、なかなか入らない。上部を焼きなましてもダメ。下部に切り込みを入れて、ぷらハンマーで叩き込んだ。

糖類74%カットが渋い。


090830アルコールバーナー燃焼点火!

ちゃんと燃えている。でもこのままでは使えない…。このタイプのバーナーはゴトクが必要なのだ。ゴトクを作ろうか、それともゴトクのいらないタイプを研究するか…

工作は、まだまだ続く予感。


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