山登りのテーピング~「テーピングで快適登山」


皆さんは、山に登るときにテーピングをするだろうか?

登山のためのテーピングには、ざっくり2種類ある。
1つは、筋肉や関節をサポートするためのキネシオロジーテープ。もう1つは、捻挫など、けがをしたときに固定するための非伸縮性テープ。

キネシオロジーテープは、伸縮性のあるテープで、筋肉の伸び縮みや関節の曲げ伸ばしに従って、伸び縮みし、筋肉や関節の動きをサポートする。これにより、疲労を軽減したり、怪我の予防をする。
こんなん、効果あるのかいな?と思うけれど、やってみたら、足首のサポートや膝のサポート(膝が笑うのを防止する)に意外と効果がある。
その、テーピングを学ぶのにおすすめなのが、これ。

テーピングで快適登山」(高橋仁、山と渓谷社)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

テーピングで快適登山 (山登りABC) [ 高橋仁 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2017/9/17時点)

この本では、登山のためのキネシオロジーテープによるテーピングに絞って解説されている。
それもせいぜい、1枚、2枚、3枚貼っておしまい、くらいの非常に簡単で、誰でもすぐ憶えられる貼り方しか載っていない。

まさに、簡単に快適な登山のための本だ。

キネシオロジーテープは、ドラッグストアでも売っているが、高い。私は、業務用の長巻を買って、必要な分をカットして使っている。

一方、非伸縮性テープによる固定は、主に捻挫や肉離れをしたときに患部を固定し、歩き続けるために行うものだ。
怪我の悪化を防ぎ、そして自力で下山するために非常に有効な方法だ。
ただ、手順が複雑で、きっちり巻くのは難しい。私は、足首の固定と膝の固定方法だけ身につけている。
せめて、足首の固定だけは、憶えておいたほうがいいだろう。

プロが教える!正しく巻ける!即効テーピング 実践図解」(並木磨去光、Gakken sports books)

非伸縮性テープでは、登山と普通のスポーツではちょっと違うところがある。
普通のスポーツでは、テープを皮膚にじかに張らないで、アンダーラップを使う。しかし、山ではたいがい直貼りする。アンダーラップはかさばるので、山には持っていかないことが多いからだ。

そう、男性であれば、テープを剥がすときに、テープと一緒にすね毛が全部引き剥がされるという、拷問のような痛みを味わうことになるのである…

コメントを残す