ブナとツツジの丹沢主脈~丹沢主脈縦走(2)


5/27 焼山登山口~焼山~姫次~蛭ヶ岳~塔ノ岳~大倉

前回の続き)

蛭ヶ岳山頂で10分休憩し、次なる目的地、丹沢山を目指して出発。

170257丹沢山そして塔ノ岳

丹沢山、塔ノ岳へ続く主稜線は、ゆるいアップダウンが続くブナと笹の稜線。
もうヒルの心配もない。軽快に駆け下る…つもりが疲労で足が重い。おまけに猛烈に暑い。丹沢山の奥に塔ノ岳がかすんで見える。遠いな…。

170527ミツバツツジと富士山

富士山とツツジ。気持ちをリセット。
なだらか下るトレイルを駆けぬける。登りはノロノロ登る…。

170527丹沢山山頂

炎天下の丹沢山山頂。

灼熱の太陽の下、私は、諸事情により長袖に長ズボン。
トップスは、ユニクロの「ドライEXフルジップパーカ」、ボトムスは、おなじくユニクロの「ドライEXウルトラストレッチアンクルパンツ」。これが意外といい。汗に濡れてもサラサラしていて、濡れを感じさせないし、通気性もある。ただし、ユニクロのボトムスのサイズは、私には全然合わない。ユニクロ・スポーツとか言いながら、お腹が出たおじさん体形に合わせてあるとしか思えない。しかたがないので、アンクルパンツのLのウエストを自分で10cmつめて履いている。なんとかしてくれ、ユニクロ。

170527塔ノ岳へのブナの道

丹沢主稜で、私が一番好きなところ。
湧き上がるような生命力を感じるブナの道。

170527塔ノ岳への登り。

塔ノ岳へはあとひと登り。山頂はすぐそこだ。
緑の木々の合間に紫色のミツバツツジが浮き上がって見える。

170527塔ノ岳山頂

13時19分。人が群なす塔ノ岳山頂に到着。
焼山登山口バス停から5時間51分。目標の6時間以内におさまり、なんとか目標達成。
前回のように寄り道している余裕はなかった。

さて、ここからどうしよう?
前回は、鍋割山からくぬぎ山を経由して寄に下山した。
体力的には、寄へ下山する余裕もあるが、そっちに行ったら明日は筋肉痛になる気がする。筋肉痛になると下界でのトレーニングに差し支える。

さっさと大倉尾根から下りることに決定。

170527 花立山荘にかき氷

花立山荘のかき氷の旗が、汗で溶けかかっている私を誘惑する。
しかし、誘惑に負けず一目散に大倉尾根を駆け下る。
ところが、大倉尾根は、急なうえ、トレール上はゴーロ、小石が多い。登山靴よりソールが柔らかく、足首のサポートがないトレランシューズで走るのは、足さばきにかなり気をつかう。トレランシューズの時は、捻挫予防のテーピングをしたほうがいいな。

170527大倉

15時ちょうど、大倉に到着。お疲れ~。
下山途中で、トレールランナーを4人抜いたが、道路に出て、硬くて熱いアスファルトの上をヨタヨタと歩いていたら、2人に抜き返された。道路でも走るとは、トレールランナーは強いな。

足にヒルがついていないのを確認し、さっさとバスに乗り、さっさと電車に乗る。鶴巻温泉で途中下車して、駅のすぐそばにある「弘法の里湯」の汗を流して、今日の日を締めくくる。

参考タイム:
焼山登山口バス停7:28-8:45焼山8:55-9:57姫次10:07-11:14蛭ヶ岳11:24-12:27丹沢山12:39-13:19塔ノ岳13:33-15:00大倉

(丹沢主脈縦走 完)

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