三つ峠、おひさしぶり!


7/11 三つ峠

この前ザイルを触ったのはいつだっただろうか...
 そう、それは2年前。

押入れから引っ張り出した靴は、なぜかドロドロだった...
 そう、雨の中クライミングをして、どうせまたすぐ使うからと、そのまましまったままになっていたのだ。

2年のブランクを経て、クリップの仕方も、中間支点の作り方もすっかりリセットされて忘れてしまった...
 そう、覚えているのはエイトノットとインクノットくらい。

そんな危ない状況で三つ峠にクライミングの練習に出かけた。

ルートは、
 一般ルート中央(Ⅳ+)、T字クラック(Ⅴ-)、No.15クラック(Ⅳ+)、No.14クラック(Ⅳ+)、No.20クラック(Ⅲ+)。

とっかかりの一般ルート中央は何度も登っていて、リードもしているのだが、正直言って、怖かった。2年のブランクはホールドの感覚を忘れさせ、高さの恐怖を思い出させる。

続く、Ⅳ+からⅤ-のクラックは、ハンドジャム、フットジャム、プッシング、エルボーロック、ニーロック、ヒール&トゥーと決めて登ってゆく。
 しかし、頭ではわかっているものの、本当に効いているのかいちいち不安になる。

取り付きに降りてきて、都岳連ルート(Ⅴ)をトップロープで登るが、上部の細かいホールドを拾うのにかなり苦労した。

2年のブランクは5年以上の後退になっているようだ。
 できていたことができなくなるのは悲しいことだ。

ちなみに、このブログを書くのにも、LightroomやWordPressの使い方を忘れていて、かなり手間取ってしまった。
 やっぱり、できていたことができなくなるのは悲しいことだ。

三つ峠一般ルート

梅雨の晴れ間にこれ幸いと岩に取り付く人々で、一般ルートは混雑していた。

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