効率的なトレーニング、オムロンHR-500U


山に行くまとまった時間のとれない今日この頃。
 それでも、30度を超える炎天下でトレーニングに励む。

山から数年離れていただけで、別人のように変身してしまった山仲間を見てきているだけに、山に行こうが行くまいが、普段のトレーニングは欠かせない。

だが、山に行く時間がないほど忙しいときは、トレーニングも効率的に行いたい。
 トレーニングを効率化する手立てはいくつか実践しているが、このほど新兵器を導入した。

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脈拍計、すなわち心拍数を計る道具。

ランニングを行うときに、トレーニングの目的にあった心拍数を維持すると、効果的なトレーニングができる。
 例えば、有酸素運動能力向上のためには、最大心拍数の70~80%を維持することが望ましいと言われている。また、インターバルトレーニングを行うときに、運動強度の緩急を知るためには心拍数を計るのが手っ取り早い。

そこで、今まで時間で管理していたトレーニング強度を脈拍数で管理することにした。

脈拍計といっても色々タイプが売られている。
 脈拍を計るセンサーも腕時計型の本体にあるタイプや、別のリストバンドやチェスとバンドにあるタイプがある。本体とセンサーが別々だと、センサーを失くしそうなので、一体型のものを選んだ。

センサー一体型は選択肢が少なく、ざっと探したところオムロン他、2、3社しかなかった。そこで、その中で最も機能がシンプルで値段も安いオムロンの

HR-500U

を買って、使ってみた。

OMRON HR-500Uむむ、かなりごつい。手首の細い女性だとうまく合わないかも。
 汗で濡れた手で表面をこすったら、「OMRON」の文字がにじんでしまった…

腕時計のように腕にはめればすぐにでも脈拍数が計れる。これは便利。
 目標心拍数を決めて、それをキープするように確認しながら走る。表示されている数値を見なくても、脈拍数に応じて脈拍測定中を示すLEDの光の色が変わるので、ちらっと見れば大体のところは分かる。

脈拍数を確認しながら走っていると、色々と面白いことに気付く。
 階段を駆け上ると恐ろしいほどに急激に心拍数が上がる。そしてなかなか下がらない。階段を駆け上ると心臓にかなりの負担をかけるようだ。
 そう言えば、高校生のときだったか、学校に遅刻しそうだったので、駅の階段を駆け上り電車に飛び乗った。そこには、同級生の女の子がいて私を見て微笑んだ。その笑顔を見て、私の胸のドキドキがおさまらなかった…のは恋ではなくて、階段駆け上りの高負荷のためだったのだ。

それはともかく、この脈拍計、完成度がいまいちという点もある。

かなりきつめに腕にはめなければならない。ちょっとうっとおしい。
 そうしないと誤動作して、走っている途中で脈拍数が250とか恐ろしい値になっていたり、リセットされてしまったりする。リセットされると同時に計っている経過時間(ストップウォッチ)もリセットされてしまうので、ちょっと泣けてくる。

 また、ディスプレイには脈拍数とストップウォッチを同時に表示することができない。それで、運動強度を脈拍数と時間と両方で管理しているときには、ボタンを押して表示を切り替え確認しなければならない。走りながらそれをやるのはちょっと面倒だ。

さらに測定精度も?なところがある。

とは言え、トレーニング強度の目安としては十分で、闇雲に走るよりはよっぽどいい。
 今では、走るときはいつも使っている。

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