岳人7月号・やっぱり沢


岳人7月号の特集は「沢へ、登る」。やっぱり夏は沢だね。

 でもそこには「利根川本谷」が。渋い!ほとんどの読者には一生縁がないことだろう…。でも大丈夫、虎毛沢とかちゃんとまったり沢の記事もある(でもやっぱり渋い)。

「登れ!いい山」は白馬岳~鹿島槍ヶ岳。雨が降ると不帰がちょっと怖いけど、雪渓あり、お花畑ありで夏の北アの定番中の定番。利根川本谷とのギャップが激しい。

「登山クロニクル」は2月の立山日帰り滑降がすごい。私もやりたい。

興味深かったのは「ブロード・ピーク冬季初登頂への道」。
 ブロード・ピークは中国とパキスタンの国境にある8047mのヒマラヤの峰。1957年に初登頂されている。今年の3月にやっと冬季登頂されたとは知らなかった。

岳人7月号最近、岳人が行きつけの本屋で売り切れていることがある。山ブームのためか、表紙の山ガールのためか。それにしてもこの表紙、女の子と装備はカラーで、沢はモノクロ。女の子と最新装備の前には山も色あせると言うことだろうか…やりすぎだよ。山屋にとって重要なのは女の子やお高い装備ではなく(と言っておく)、山の緑と沢の水の蒼だ!

 

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