モスクワからコペンハーゲンへ~アイスランド&グリーンランド(1)


8/3 成田~モスクワ~コペンハーゲン

前回の続き)

120803アイスランド、グリーンランドの旅・成田空港にていつものとおり旅はここから始まる。そしていつものとおり、相棒は待ち合わせに遅れて離陸1時間前にやってくる…
この夏はロンドンオリンピックの影響かヨーロッパ直行の航空券が高い。そこでとびぬけて安かったアエロフロートを使って、モスクワ経由でコペンハーゲンに入る。空港まで来るのに暑さで汗だくになってしまったが、しばらく蒸し暑い日本ともおさらばだ。

120803アイスランド、グリーンランドの旅・奥只見ダム

定刻から5分遅れて、12時10分出発。モスクワ到着が17:10、コペンハーゲン到着が21:15。今日中にコペンハーゲンに着いてしまうのが不思議な気分だ。時差が7時間あるからだけど。

離陸してすぐに左手に富士山が見えてきた。すると機体は右へ急旋回。谷に残雪の残る山々と巨大なダム湖。奥只見湖や越後三山だ。そして海上に抜けて佐渡島上空を通過。

120803アイスランド、グリーンランドの旅・機内食アエロフロートはロシアの航空会社。酒は食事のとき以外は有料(3ユーロ)。もちろん機内食も期待していなかったが、意外とうまかった。しかし、食事の飲み物が出てから食事がでるまで1時間かかったり、機内誌はほとんどロシア語だったりして、サービスはイマイチ。

120803アイスランド、グリーンランドの旅・オビ川

ずっと昼間。寝てよいものかどうか分からず、ずっと窓から外の景色を眺めていた。ツンドラのあちこちから煙が立ちのぼる。焼畑か?目の前に流れの定まらぬ大河が。オビ川のようだ。だんだん強烈な陽射しで顔が熱くなって来たのでシャッターを閉め、「タイムマシン」という古い映画を観る。

120803アイスランド、グリーンランドの旅・機内食、夕食モスクワが近づき夕食の時間。なぜかランチより質素。味はまあまあ。でも食べ終わってもなかなかコーヒーが来ない。
ウラル山脈のあたりから大地は森に覆われる。そして、森を貫通するして街を結ぶ道路が、ナスカの地上絵のように幾何学的な絵を描く。間もなくモスクワに到着。
120803アイスランド、グリーンランドの旅・トランジットのモスクワにてモスクワのトランジットの時間はおよそ3時間半。トランジットカウンターの行列で30分以上浪費してしまったが、まだ出発まで2時間はある。そこで、さっき夕食を食べたことを忘れて、ロシア名物ボルシチを食べ(ビートの甘みがうまい)、解放感でテンションハイになってビール2本飲む。
ちなみに出発ロビーにATMも両替もないが、支払いはすべてカードで済む。
120803アイスランド、グリーンランドの旅・コペンハーゲンに向かう機内、夕食その220:45定時でモスクワを発つ。酔っ払って席に着くなり寝る。日本時間では夜中の1時なのでしかたないよね。起こされて促されるまま食事。夕食はすでに2回食べたはずだが…これは…?食ってばかりだな。ベリー系(クランベリー?)のクリームがのったケーキがうまかった。

120803アイスランド、グリーンランドの旅・コペンハーゲン空港

コペンハーゲンにやってきた!日本より涼しいけど思ったほどは涼しくない。ホテル(Quality Hotel Airport Dan)は空港から1kmもないので歩いてゆく。22時を過ぎたがまだ空に青みが残っている。夜に知らない街を歩くのは物騒かと思ったが、街はきれいで道は広く、ふらふらと犬の散歩をしている人が何人もいる。治安は良さそうだ。

ホテルの部屋は蒸し暑く、シャワーを浴びて窓を全開にして寝る。今日は旅の余興。明日から旅の本番だ~!ワクワクするぜ!

参考

航空会社
アエロフロート
ホテル
Quality Hotel Airport Dan: ホテル名で検索すると様々なブッキングサイトに当たる。宿泊費は安いが設備は充実し、清潔、部屋もそこそこ広い。

次回に続く)

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