北投温泉散歩、そして帰国~台湾の旅(10)


3/13 北投温泉~台北~桃園国際空港~成田

前回の続き)

120313台北・新北投、荷豊温泉会館荷豊温泉会館は以前より料金が高くなっていたが、朝食のブッフェも(やや)豪華になっていた。さて、チェックアウトし、腹ごなしをかねて散歩がてら、駅まで歩いて行こう。

120313台北・新北投温泉、地獄谷の横の温泉

北投温泉にはこんな小さな温泉がたくさんある。こんどチャレンジしてみるか。

120313台北・新北投、地獄谷全景

温泉が湧く地獄谷。北投は何回か来ているがここは初めて。なぜならここは月曜日が休みで、なぜか北投に来るのはいつも月曜日だったから。浅く広い池があって、温かい湯気が濛々と立ちのぼり、底からプクプクと小さい泡がいっぱい出ている。

120313台北・新北投、地獄谷の芋

すぐそばに生えている芋の葉がつやつやしているのは、温泉のおかげ?

120313台北・新北投、地獄谷入ってはいけません「水温極高」。めっちゃ熱いらしい。
120313台北・新北投、地獄谷の北投石の説明北投温泉には、地質学者の岡本要八郎が発見した、世界でここと日本の玉川温泉しかない石がある。「北投石」。そのまんま。
 どうも採られてしまって、もうほとんどなく、復元活動をしているようだ。

120313台北・新北投、地獄谷の土産屋

温泉の土産屋ではやっぱり温泉のもとを売っている。

120313台北・新北投、温泉親水公園歩道

地獄谷から新北投駅まで、中山路と光明路に挟まれた川沿いに北投温泉親水公園がある。緑濃き遊歩道もある。

120313台北・新北投、露天温泉温泉親水公園の中ほどにある露天風呂。
120313台北・新北投、瀧乃湯日本統治下の明治40年創業という公衆浴場、瀧乃湯。全裸で入る日式温泉。
120313台北・新北投、加賀屋そしてこれが最近できた「加賀屋」。高そうだ…。

120313台北・新北投と北投を結ぶMRT

新北投駅から北投駅までは、この区間しかないMRTの枝線に乗る。これがその車両。温泉列車…

120313台北・新北投と北投げを結ぶMRTの車内中に入るとさらにびっくり。車内に檜?の湯船が。ディスプレイが埋め込まれていて、観光や食事の案内が見られるようになっていた。帰るときに見てもしょうがない…
120313台北・峰圃茶荘さて、台湾で過ごす時間も残り少ない。いつも中国茶を買う峰圃茶荘へ(場所が変わっていた)。ここは高級なお茶を試飲させてくれるが、十年ほど前に初めて来たときからずっとご主人に「若い貴方にはもったいない」と言われ続けている…。いつになったら飲んでいいんだろう?
 パイナップルケーキを買うために新東陽へ、が、あっ! あるべき場所が更地になっていた…。
120313台北・ウナギの炒め物昼食は前回と同じ上海、湖南料理の店。前回と同じように記録するのを忘れた…場所は重慶南路一段と武昌街一段の交差点の北東の角。
 そして前回と同じ、お薦めの鰻の炒め物を頼む。ドジョウみたいに見えるが、味はまさに鰻。甘辛くこってりしてうまい。
120313台北・冬瓜と蛤のスープ冬瓜と蛤のスープ。海老のそぼろのレタス包みもうまい。そして、意外にうまかったのが揚げ饅頭。饅頭を油で揚げることにより、饅頭の甘みが強調される。
120313台北・書店には日本語の本がたくさん今回の旅の目的のひとつは、雪山山系と玉山山系の登山ガイドブックを買うこと。しかし、登山の本をたくさん置いている本屋が、どこだか分からなくなってしまった。仕方ない、次回ゆっくり探そう。
 日本語の本がずらりと並ぶ。一番使われる単語6000、などという、日本人でも頭が痛くなりそうな本がある。

120313台北・淡水河橋から台北市街

台北駅のバスターミナルから空港行きのバスに乗る。淡水河橋から台北市街を振り返る。黒くどんよりとした空、パラパラと雨がバスの窓を打つ。ずっとこんな天気だった。でも楽しかった。謝謝台湾!

120313台北・台湾桃園国際空港の人形

台湾で大人気(らしい)人形劇の人形が空港に飾ってあった。一昨年は台北101にあったものだと思う。ワールドワイドにアッピールか?確かによくできている。

120313台北・台湾桃園国際空港の龍の絵

搭乗ゲートに向かう。台湾の小学生の描いた龍の絵が掛けられている。うまいな。

120313台北・機内食機内食。魚。控えめに言っても、うまくない。うまいものを食べたあとだから、なおさらそう感じる。台湾はいつもそうだ。
 早々に食事を終え、来るとき途中までしか観れなかった映画の続きを観る。

(台湾の旅・完)

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